宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)
一般会計の地方債残高、今後の下水道事業等への繰出し見込み等がいずれも増となったことによるものでございます。 次に、基金残高について、14ページを御覧ください。年度末の残高は3億4,483万3,000円で、3,253万3,000円の減、基金が枯渇する中、基金繰入れの抑制に努めたものの、財政調整基金を3,500万円取り崩すなど、残高はやや減少しております。 次に、地方債残高についてでございます。
一般会計の地方債残高、今後の下水道事業等への繰出し見込み等がいずれも増となったことによるものでございます。 次に、基金残高について、14ページを御覧ください。年度末の残高は3億4,483万3,000円で、3,253万3,000円の減、基金が枯渇する中、基金繰入れの抑制に努めたものの、財政調整基金を3,500万円取り崩すなど、残高はやや減少しております。 次に、地方債残高についてでございます。
一般会計の地方債残高、今後の下水道事業等への繰り出し見込みが増加するとともに、現金化可能な基金残高が減少したものによります。 最後に、資金不足比率について。対象は、土地建物造成事業、下水道事業、水道事業。いずれも比率は算定されておりません。 次に、基金残高について、14ページをごらんください。年度末残高は3億7,736万6,000円、6億3,059万2,000円の減となっております。
今後はそれらの法改正の内容の検討とともに、公共施設等運営権方式に関しまして全国での下水道事業等における実施状況の確認や水道事業での検討状況などについて、しっかりと検証してまいる予定といたしております。 ○議長(坂下弘親君) 中村麻伊子議員。
│ │める者 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │ 1 │德 本 良 孝 │1 市財政の現状と健全化に向けた取り組みにつ │市長又は │ │ │(一 括) │ いて │関係部長 │ │ │ │2 重点事業(下水道事業等
一方、下水道事業等においても、大きな投資を行いながら下水道使用料等などにより事業運営をしていますけれども、上水道事業と同様に企業経営手法を用いて事業運営をするために、国から企業会計への移行を求められております。
その後,藤田副市長から水道事業及び公共下水道事業等の決算の概要を,続いて小笠原副市長から自動車運送事業及び高速鉄道事業の決算の概要を御説明申し上げます。 12ページをお開きください。まず2,全会計の歳出決算規模でございます。全会計合計の歳出決算規模は1兆6,142億1,400万円で,24年度から602億200万円の減となりました。
この特別な事情とは、例えば市街化調整区域に所在する既存集落等において、街路事業や下水道事業等が行われるなど、特に地元の利益となる都市計画事業が施行される場合等が考えられるとして、仮に市街化調整区域で都市計画事業が行われる場合であっても、主として市街化区域の利便のために、市街化区域の開発・整備との関連で行われるにすぎないような場合は、該当しないとされてることに注意を要することになっています。
○(中西財政課長) 先ほどお手元に配付させていただきました参考資料、京丹後市下水道事業等に係る交付税算入額の試算表、この表につきましては、前回の下水道料金の値上げの際にも23年度までの資料を出させていただいたものを25年度までと延ばせていただいた表でございます。
その後,藤田副市長から水道事業及び公共下水道事業等の決算の概要を,続いて,平口副市長から自動車運送事業及び高速鉄道事業の決算の概要を御説明申し上げます。 まず,9ページをお開きください。まず,1,全会計の歳出決算規模でございます。全会計合計の歳出決算規模は1兆6,744億1,600万円で,前年度と比べ751億2,700万円の増となりました。
私からは,一般会計と特別会計の決算の概要,公営企業会計全体の決算の状況並びに水道事業及び公共下水道事業等の決算の概要について御説明申し上げます。その後,平口副市長から自動車運送事業及び高速鉄道事業の決算の概要について御説明申し上げます。 まず,一般会計の決算についてでございます。2ページ及び3ページを御参照ください。
合併以来の特別会計も含めた本市すべての市債残高について申し上げますと、本市発足時と比較しまして、一般会計では大きく減少しているものの、下水道事業等の整備途中でもございますので、平成24年度末見込みで24億6,000万円の増加というふうになっているところでございます。
また、社会保障費の増大や建設途上であります下水道事業等の公債費の負担に対する繰出金の増加などから、平成27年度までで約18億円の累積赤字が見込まれるところであります。
私から,一般会計と特別会計の決算の概要並びに公営企業会計全体の決算の状況と水道事業及び公共下水道事業等の決算の概要について御説明申し上げます。その後,細見副市長から病院事業,由木副市長から自動車運送事業及び高速鉄道事業の決算の概要について御説明申し上げます。 まず,一般会計の決算についてでございます。平成22年度京都市決算実績報告書の2ページ及び3ページを御参照いただければありがたいです。
なお、合併以来の特別会計も含めた本市のすべての市債現在高について申し上げますと、京丹後市発足時と比較しまして、下水道事業等の整備事業もありまして、平成23年度末見込みで約38億円の増加となっているというところでございます。
また、平成21年度末現在の下水道事業等水洗化の整備状況につきましては、人口普及率で97.8%に達しております。なお、京都府の平均は、94.8%でございます。 事業別の内訳につきましては、公共下水道、特定環境保全公共下水道、市内人口の80.2%がかかっておられます。農業集落排水施設と簡易排水施設で13.1%であります。これらをあわせた集合処理全体では、93.3%を占めております。
そのうえで,公営企業会計のうち水道事業及び公共下水道事業等について引き続き私から御説明申し上げ,その後細見副市長から病院事業,由木副市長から自動車運送事業及び高速鉄道事業の各特別会計決算につきまして御説明申し上げます。 それではまず一般会計の決算についてでございます。
実質公債比率につきましては、22年度の国の交付税総額が前年比から伸びたこともありまして、分母としての標準財政規模が大きく減少しない見込みであること、また、分子としての公債費では、一般会計では、ブロードバンドネットワーク整備事業や学校耐震、再配置事業の借り入れもあり、急激な減少とはなりませんが、そのほかのものにつきましては抑制に努めていることもありますし、下水道事業等の特別会計の公債費は増加するものの
私からは,まず個別外部監査に係る議案と一般会計歳入歳出決算,水道事業及び公共下水道事業等の特別会計決算について御説明申し上げます。 まず,議第154号及び議第155号は個別外部監査の実施と契約に係る議案でございます。
水洗化率の低さは、多数の事業費用を要する下水道事業等の経済性を損ない、事業会計を圧迫するばかりではなく、計画的整備を遅延させる結果につながるものでありまして、水洗化率の向上対策は今後の事業促進を図る上で、最も重要な取り組みと言えます。市長にお伺いします。京丹後市において、水洗化計画を推進していく上で最も重要とされる施策は何なのか。お考えをお聞かせください。
この計画をつくっていかなければならない場合の基準というのはまだ決まってませんけども、この指標の持っている意味ですね、それから財政運営に及ぼす影響というものを考えたときには、非常に厳しいものがあるなと思いますので、一般会計だけではなくて、今度は全会計に広がってきますので、特に下水道事業等における経営の健全化に向けた取り組みというものは今でも大きなウエートを占めてますので、一層重要になってくるというふうに